小田急線のまちを舞台に描く、くらし模様。何気ない日々のくらしの中には、「誰か」の存在があります。家族や友達といった「誰か」とのかかわりが、人生に色をつけてくれる。幸せを感じさせてくれる。大げさに言うほどではない出来事でも、十人十色の物語がある。
そんな、かけがえのないくらしに寄り添い、私たち小田急は、まちを行き交い、今日という一日を大切に過ごす皆さまのために、全力で、安心してくらせる毎日をつくり続けます。
HOMEWORKS顔を上げれば「小田急のまちとくらし」